2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

試練と金持ち

私は金持ちになった事はありませんが普通にしていても金持ちにはなれない気がします。ある人は東大や医学部を卒業したり、ある人は30億の借金を背負ったり、ある人は障害を持っていたり。ある人は福島原発で働いていたり、ある人はメキシコに単身赴任してい…

この先

この先たるい人生で終わろうとも一発逆転しようともどっちでもいい。ただ私は夢を見て全力で努力するだけだ。結果どうなろうとも知ったこっちゃない。

小説 こうさく三国志 第0回

男の名は浩作と言った。男は46才で会社を首になった。 人間関係、給与等がクソだった。 18年がんばった。 首になってよかった。やめれてよかった。 46年で最強の奇跡だった。男はしんどかった。自信がなかった。 何もなかった。男は孤独と貧困だけだった。 …

小説 こうさく三国志 第8回

曹操は浩作軍を破るため曹仁に3万与え、樊城に構えた。曹仁、李典、呂曠、呂翔。曹仁は呂曠、呂翔に5千つけ浩作を攻撃、徐庶「浩作軍を3部隊に分け浩作、趙雲は敵軍先頭を、関羽は左から中程を張飛は右から後ろを攻撃して下さい。」呂曠が来る、趙雲が1…

小説 こうさく三国志 第7回

孫策は許貢、曹操内通の密書を持った使者を殺し、許貢を殺す、許貢の客人3人が仇討ちに出る、孫策は重傷を負う、3人は惨殺される、皆から愛される名医、于吉仙人を捕らえる、于吉仙人を敬っていた牢番たちをも殺す、于吉仙人は孫策に「雨を降らせろ、でな…

小説 こうさく三国志 第6回

荀彧、程昱は曹操に浩作を殺すよう進言した。郭嘉「浩作は英雄です。断じて殺してはなりません。」関中から張済軍が攻めてくる。張済は戦死、甥の張繍が変わりに指揮をとった。曹操15万は出撃、張繍は降伏、曹操は本陣の幕舎で戦死した張済の妻、鄒氏に連…

小説 こうさく三国志 第5回

太史慈「浩作殿は仁義のほまれ高く、人が危ういのを救う、と聞きまして援軍の頼みに来ました。」「孔融殿は私を知っていたのか。」浩作は大至急、平原県の精鋭、3000を率い北海城に急行した。敵将、管亥が討って出る、関羽が討って出る、数十合、管亥を…

小説 こうさく三国志 第4回

袁紹は孫堅に攻撃を指示。孫堅は自ら袁術本人に兵糧を出さなかったことを責めた。そこへ董卓の部下、李かくが来る。董卓の娘を孫堅の息子の嫁にと。孫堅断る。董卓は洛陽から長安へ遷都。洛陽中の富豪を虐殺し財産を没収。皇帝、高官、富豪の墓を暴き宝物を…

小説 こうさく三国志 第3回

まぬけな皇帝、霊帝が死に皇太子、劉辯、劉協が残った。まず劉辯の母、何皇后が劉協の母を毒殺、霊帝の妻、董太后は劉協を保護、何皇后の兄、何進は董太后を毒殺、何進は宦官、十常侍の兵に真っ二つにされる。袁術、袁紹、曹操は十常侍の内、4人を殺害、袁…

小説 こうさく三国志 第2回

浩作は張飛を止めた。殺すのは簡単だ。しかしそれじゃあ物語にならない。このザコを生かしてやることにした。浩作軍は朱儁の元へ行くことにした。朱儁は張角の弟、張宝9万と対峙していた。浩作軍は先陣きって突入する。張宝は副将高昇を出してきた。張飛が…

小説 こうさく三国志 第1回

184年中国、漢王朝は腐敗、衰退の限りを尽くし、皇帝は小者、そして宗教家の張角が皇帝の座を狙って反乱を起こした。そこで幽州のたく県、桜桑村に官軍兵士募集の札が高々と掲げられた。一人の男が札を見つめていた。この男、身長は164cm、頭はハゲ…

夢みるってこと

夢みて何がいけないんでしょうかね?現実、結果はひどいもんだったり。そんなもんでしょ。それでも夢みて努力して生きてゆく。叶うかもしれないし叶わないかもしれない。叶えば幸せだし叶わなかったら叶わなかったでそれでいいし。それで何がいけないんです…

自分のブログ

自分のブログは誰も読んでいない。そう考えると虚しくなる。だからそういう事は考えないようにしている。

もしも他人の力で金持ちになったら。

人の力で金持ちになったら幸せでなく地獄が待ってるのでは?と思いますね。自分の力で金持ちになったらみんな拍手喝采して喜んでくれそうだけど他人の力で金持ちになったらへっ?ってなるのでは?何それみたいな。何か悪い事でもしてるの?こんな大金どうし…

経営者の本音

正社員ばかり集めてる会社は大きくなろうとしている。派遣、パート・アルバイトばっか雇っている会社は経営者が稼ぐことしか考えてない。そんな会社に入ってはならない。

46で会社、首になりました。

46で会社、首になりました。なかなかしんどいです。人間関係、給与の面でうまくいかなかった。18年がんばったけど無駄でした。うつ病等も発症しました。最低限で生きていこうと思います。ゆるく生きていこうと思います。まるで天が崩れ落ちる様だ。

孤独と貧困

孤独と貧困しかない人生だった。何もない、寂しいし、自信も持てなかった。最低限でいい。ゆるく生きたい。期待はしてない。頑張れない。

プラス思考とマイナス思考

プラス思考も無理だし、マイナス思考もしんどい。ゆるく行こうと思う。がんばれない。

46年で最強の奇跡

18年さんざん会社でいじめられてたんで首になってよかった。自分で自分を救うことはできなかったから。46年で最強の奇跡だと思う。

100年前のアメリカの大富豪の教え

100年前のアメリカの大富豪が言ってた。成功するためには 1 一つに絞る 2 目先の目標に集中する 3 それをクリアしたら休まずすぐ次の目先の目標を設定する 4 大きい目標を持つ 5 極秘にする 6 おもっきりやる 7 おもっきりブレーキを踏むな 8 イメージできる…

あと一歩自分がクレバーだったら

若い頃一緒に飲んだ人が急性アルコール中毒で亡くなった。助けてやれなかった。あと一歩自分がクレバーだったら救えてた。すごい悔しい。

パトカーが5台来た。

15年間、気になってた女性の家の玄関の前で結婚してくれと叫んだ。パトカーが5台来た。

人生最強の片思い

29才の時、一目惚れした。死ぬ程好きだった。4回声かけるチャンスがあった。相手の方は声かけろとめいいっぱい空気を出してくれていた。私は何もできなかった。切ない苦しい一生悔やまれるミス失敗死ぬ程苦しく切ない一生悔やまれる愚かな腰抜けの痛恨のミス…

全て失った

何もねえ。全て失った。全て無駄だった。後は死ぬだけだ。あとは戦うだけだ。貧困、孤独、社会の底辺をずっと生きてきた。ずっと惨めだった。ずっと寂しかった。それはただただ無様で惨めな孤独な戦い。

小説(521文字) 大佐の恋

男は薬局に入った。店内で女性と目が合った。恋に落ちた。男は外で待っていた。連絡先を渡した。男は去った。女性は連絡先を見つめた。二人は恋に落ちた。BMのオープンカーでデートした。部屋で缶ビールを飲んだ。男は戦争に向かった。男は日本軍最強の忍者…

小説(268文字) 靖国で待ってるぜ

男は出征していった。太平洋戦線だった。零戦に乗り米空母に特攻した。哀しい目をしていた。激突した。男は大和の艦上で高射砲を敵戦闘機に放っていた。哀しい目をしていた。敵の銃弾が当たり頭が吹き飛んだ。男は全身に爆薬を巻いた。哀しい目をして仲間を…

小説(192文字) 終焉

太平洋戦争前夜、大日本帝国海軍空母内、夜の太平洋上。みんな寝ている。周りは小学校からの幼馴染がたくさんいる。数千人が寝てる。機銃掃射の音が聞こえる。警報が鳴り響く。脳がひっくり返るように怖い。魚雷が命中する。次の瞬間、数千人の魂が幽体離脱…

テレパシー、予知能力

叔母が亡くなった時、高校の同級生が亡くなった時、何も知らない私は久しぶりに彼らの事を考えていました。そしたら亡くなったと連絡がきました。人にはテレパシー、予知能力があるようです。大事な時に使えるといいですね。

人生で大切なこと

人生、全て大切なことは 1 さっさとやる 2 楽しむ 3 楽にやる これに尽きる。

残りの人生

どうせ死ぬんだから残りの人生くらい大切に生きまくろう。みんな寂しいんだから寂しいもん同士、助け合っていきましょう。